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【名古屋・天白区】家具を通して暮らしをみつめる「source store(ソース ストア)」 | 日刊ケリー

日刊ケリーの最新情報はSNSでもお届けいたします。検索したいタグを選択してください。検索したいタグを選択してください。【名古屋・天白区】家具を通して暮らしをみつめる「source store(ソース ストア)」2019.10.05〈Sat〉 最終更新日:2019/10/05最終更新日:2019/10/05名古屋高速「高針出口」下車、車で約5分|名古屋・大須に本社を構える家具メーカー「吉桂」が手がける、オリジナルブランド「source」。初のコンセプトショップとなる、「source store(ソース ストア)」が、この夏オープンしました。「source」のコンセプトは、「家具を考えることは、家族を想うこと」。すべてのモノ・コトの根源を意味する「source」をブランド名に掲げ、暮らしの源となる家具づくりを志しています。「TOCCO(トッコ)」「BIS(ビス)」「SALA(サラ)」「Y HOPE(ワイホープ)」「PURO(プーロ)」の5シリーズで構成され、「source store」では全シリーズの家具を取り扱っています。「source」の家具は、すべて7の倍数のサイズで作られているそう。日本の住まいに最も多い「江戸間」の基準寸法に則っており、限られた住空間でもすっきりと収まるのが特徴だとか。インテリアに統一感が生まれるだけでなく、家族の成長や住環境の変化に合わせて自由にコーディネートできるという利点もあるそうですよ。ここで、代表的なシリーズをご紹介。ヨーロッパ・フランドル地方から発信される、独特のモダニズムを取り入れたデザインを特徴とし、「source」ブランドの最上級シリーズに位置付けられるのが、「PURO」。ポリウレタンフォームと羽毛の4層構造で、座り心地抜群のクッションは、サイドテーブルや収納スペースとしても使える大きめの肘かけが機能的です。北米産のウォールナット無垢材を主に用いるのは、「Y HOPE」シリーズ。心地よい手触りのテーブルや、木目がきれいなボード類の扉など、木の美しさを存分に感じられる家具が印象的です。素材の表情を生かすため、塗装には天然オイルが施されているのだそう。同シリーズ内で複数のアイテムをそろえれば、高級感のある北欧スタイルの空間が実現します。店内には、「source」の家具と調和しながら存在感を放つ、雑貨の数々も並びます。東京・浅草橋で

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